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SHEEPMAN STUDIO
代表
DAIKI FUKUOKA
神奈川県生まれ。
大手学習塾で広告宣伝を手がける。企画のキャッチコピーやネーミング、また、営業企画などを歴任。また、広告用の写真や業界専門誌のインタビュー写真、新聞広告の写真なども担当する。その後、日本語学校へ転職。
同じく日本語学校でも、講師の傍らホームページリニューアルのクリエティブを担当し、写真撮影から動画の撮影など幅広く担当。また、写真展などへも精力的に活動し、2020年5月初個展「電写展」を開催する。同年、総合写真展にて入賞した「君となら」が東京都美術館にて展示される。
2021年の4月に、写真や映像を引き受ける総合企画スタジオの「SHEEPMAN STUDIO」を立ち上げ、独立。6月には「行けずな京都展」を開催。
SHEEPMAN Xと題したプロジェクトでは、今後のグループのブランディングを行っている。現在は、東京、神奈川と京都を活動の場にしている。また、『地球の歩き方(京都編)』、「るるぶトラベル」などの写真(いずれも京都の写真)も引き受ける。
現在は、2022年に150周年を迎えた新京極商店街の記念事業に写真で携わっている。
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