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写真家 福岡大季

SHEEPMAN STUDIO
​写真家/クリエイター
福岡 大季 (Derreck)

DAIKI FUKUOKA


Instagram
(日常のアカウント)
@derreck_fukuoka 
​(1日1小田急)
@daiki_oer1251

プロフィール

神奈川県生まれ。

日本語と英語のバイリンガル。

大手学習塾で広告宣伝を手がけ、クリエイティブディレクターとして、コピーライティングや営業企画などを歴任。

広告用の写真や業界専門誌のインタビュー写真、新聞広告なども担当。

また、東日本大震災の時は持ち前の英語のスキルを使って、ABC(American Broadcasting Company)放送局に日本の速報を翻訳して提供していた。

その後、日本語教師を経て2021年の4月に、写真や映像を引き受ける総合企画スタジオの「SHEEPMAN STUDIO」を立ち上げて独立。
写真だけでなく、映画のエンドローロールや予告編、官公庁系の映像制作などにも携わる。

写真の奥ゆかしさを知ってもらいたいと小田急ainiで大人向けの小田急線写真教室なども開催中。

​また婚前写真や家族写真なども引き受けている。昨今増えつつある外国人観光客向けの写真撮影も行なうこともある。
2024年には、小田急電鉄主催、ニコンイメージングジャパン協力の下、「プロカメラマンに学ぶ、小田急の撮り方(入門編)」の講師として登壇。鉄道写真を撮る際の安全に関しての啓蒙も行なっている。写真家としてのモットーは「何気ない日常を切り取る」こと。

祖父の影響で始めた写真は、今では生業になっっているが、祖父から最初に習った「構図を考えて撮ること」は今でも心の中で生きている。

写真家として、幼い頃から乗り続けている「小田急線」と京都での「新京極商店街」は特別な眼差しで見ている。

Nikon Professional Services 会員

新京極商店街 オフィシャルフォトグラファー

ポートフォリオはこちらから。

<使用機材>

Nikon D850, D750

Asahi Pentax S2

<個展>
2020年「電写展~東京の大きな輪~」
2021年「行けずな京都展」
2022年「はじめまして。山手線です。展」
2022年「おもてなし京都展」
2023年「小田急線1000形 〜未更新車、最後の活躍を追いかけて〜

2023年「小田急電鉄VSE引退記念:ありがとう、VSE展(小田急線新宿駅駅構内、コンコース)」​

2024年「小田急電鉄ロマンスカーミュージアム:プロカメラマンに学ぶ、小田急の撮り方(入門編)展」

他、グループ展多数。

<写真集>

2021年「いけずな京都展(図録:私家版)」

2022年「おもてなし京都展(写真集:私家版)」

2023年「小田急線1000形 〜未更新車、最後の活躍を追いかけて〜(写真集:私家版)」​

<出版物・印刷物・映像など

2022年「地球の歩き方 京都」 学研出版

2023年「ザ・ラストメモリー 小田急VSE」 ネコパブリッシング社

2024年「京都市観光地図(新京極商店街広告写真)」 京都市観光協会

その他、小田急電鉄電車カード、本の帯用の写真、鉄道カレンダー、官公庁系の映像作成など多数。

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