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Sheepman Studio

TOKYO / KYOTO 

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SYNCHRONY ─  ニューヨーク三部作:第一章

みなさん、こんにちは。

今回の写真展の舞台は、アメリカ・ニューヨークです。

2025年2月。私は3週間にわたり、アメリカにいました。

最初の10日間はペンシルベニア、ニュージャージー、そしてニューヨーク。

その全ての州で過ごした時間は、私にとってかけがえのない宝物となりました。

中でも、最も私との「相性」が良かったのが、ニューヨークという街でした。

話せば長くなりますが、アメリカという国は、幼い頃から私にとって身近な存在でした。

いつの日か、写真という媒体を通してこの国とじっくり向き合う時が来るだろうと思っていました。そして、今回の滞在が「その時」だったのです。

2026年、アメリカは独立250周年という大きな節目を迎えます。

この記念すべき年に、私はニューヨークで捉えた記録を「三部作」として発表することに決めました。本作「SYNCHRONY」は、その幕開けとなる第一作です。

「SYNCHRONY(シンクロニー)」、この言葉が意味するのは、完全な一致や調和ではありません。それは、偶発的に生まれては消えていく、一瞬の「重なり」のことです。

街路や建物の隙間、移動の途中に生まれる余白の中で、都市は無数のリズムを刻み続け、人々はメロディーを奏でています。その中に身を置く私は、まるで楽譜の上に立っているような気持ちでした。写真にそっと耳を傾けてみてください。視線の向き、身体の配置、影や距離感。本来は無関係であるはずの存在が、偶然に重なり合い、そこに「ハーモニクス」が生まれています。明確な旋律はなくとも、見る方の感覚によって、新しいメロディーが奏でられるのではないでしょうか。

都市を懸命に生きる人々と、その風景に潜む刹那的な同期。

そして、ニューヨークという街と私。

それが、あなた自身の記憶や経験とも「SYNCHRONY」したなら、これ以上の喜びはありません。

短い時間ではありますが、皆様をニューヨークへお連れしたいと思います。

福岡大季 拝

基本情報

日程

2026年2月24日(火)〜3月7日(土)

​時間

12:00〜22:00(平日)
13:0021:00(土曜)

会場

cafe nook
( 東京都渋谷区代々木1-37-3 岩崎ビルB1F)

​※日曜日と3月2日(月)は休業です。

​※入場料は無料ですが、一品以上のご注文をお願いいたします。

​※また混雑時は座席の時間制を設ける場合があります。あらかじめご了承ください。

J R・都営代々木駅から徒歩3分, 小田急線南新宿駅から徒歩4分

写真展についてのお問い合わせはこちらから

ギャラリー
プロフィール

福岡大季

DAIKI FUKUOKA, DERRICK

​ 

 

クリエイティブディレクター/ Creative Director

​写真家/ Phorographer

Nikon Professional Services会員

SIETAR JAPAN(異文化コミュニケーション学会)ICT委員会委員長

神奈川県出身。

米軍キャンプのある街で育ち、母が通っていた英会話教室に同行する中で、幼少期から自然とアメリカ文化と日本文化の両方に触れて育つ。自身が生徒として通ったわけではないものの、この「母に連れられて触れた異文化」の体験が、今に生きており、アメリカは自身にとって「第二の母国」のような存在である。

学生時代より外資系アパレル会社での翻訳や、ラジオ局での番組制作、司会業など、多岐にわたるメディアの現場を経験。2011年の東日本大震災時には、米国ABC放送にニュース速報の翻訳を提供し、海外への情報発信に尽力した。現在でも外国人ツーリスト向けの通訳や撮影を引き受けることもある。

写真家としての原点は、祖父から教わった「構図を考えて撮ること」。現在は「日常を切り取ること」をテーマに「京都を生きる人」と「小田急線」を追い続けている。

15回訪れたアメリカで、もっとも記憶に残るのは2002年4月のロサンゼルス。到着日に小雨が降る中、街を走った際に目にした家々が星条旗をテロ直後の哀悼の意を表し飾っていた風景は、今でも忘れられない。
そして、2025年、12年ぶりに再訪したアメリカ(NY、PA、NJ、CA)では、新たな被写体としての魅力を引き出すべく、意欲的に撮影を始めた。本展示はニューヨーク三部作の第一弾として位置付けられるものになった。

<本展示での使用機材>

Nikon D850, CANON II-D, YASHICA T AF-D

<展示>
2021年「行けずな京都展」
2022年「はじめまして。山手線です。展」
2022年「おもてなし京都展」
2023年「小田急線1000形 〜未更新車、最後の活躍を追いかけて〜
​2023年「VSE50000形、ありがとう展」小田急線新宿駅コンコース内デジタルサイネージにて。

2024年「小田急電鉄ロマンスカーミュージアム:プロカメラマンに学ぶ、小田急の撮り方(入門編)展

2024年「小田急電鉄ロマンスカーミュージアム:プロカメラマンに学ぶ、小田急の撮り方(海老名編)展

2024年 小田急線写真展「ラプソディー・イン・ブルー

2025年 小田急線モノクロ写真展「青い影、小田急線AR写真展「小田“空”ロマン

2025年「ラプソディー・イン・ブルー〜第二楽章〜」

他、グループ展多数。

<写真集・図録>

2021年「いけずな京都展(図録:私家版)」

2022年「おもてなし京都展(写真集:私家版)」

2023年「小田急線1000形 〜未更新車、最後の活躍を追いかけて〜(写真集:私家版)」

2024年「ラプソディー・イン・ブルー」

2025年「青い影」

2025年「ラプソディー・イン・ブルー〜第二楽章〜」

<出版物・印刷物・映像など>

2022年「地球の歩き方 京都」 学研出版

2023年「ザ・ラストメモリー 小田急VSE」 ネコパブリッシング社

2024年「京都市観光地図(新京極商店街広告写真)」 京都市観光協会

その他、小田急電鉄電車カード、本の帯用プロフィール写真、鉄道カレンダー、現代自動車展示会オフィシャル写真、学校法人パンフレットなどの写真撮影、並びに官公庁系の映像作成等多数。

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